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2011年07月21日

「富士市周辺に住む静岡県民はなますにピーナッツを入れて食べる!?」


なますと言えば、お正月料理でよく食べられる大根とにんじんの酢の物ですが、静岡県民が言うなますにはピーナッツが入っているんだそう!

ピーナッツはすり鉢で粗めにすって、お酢と砂糖、隠し味のお味噌で味付け、塩もみした大根とにんじんを入れて混ぜ合わせて作るようです。ピーナッツは多い方が美味しいそう。

富士山周辺の土地は水はけがよく、落花生の生産に適していて、以前は生産が盛んだったようです。そこでピーナッツを様々な料理に入れていたようなのですが、それがなますにも入れるようになったんだそうです。


酢の物が苦手な人でもこれなら食べやすそうですね。



【千葉県産落花生】 ピーナツ粉



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posted by じもてぃ☆ at 21:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ウワサのごちそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

ご飯のお供≪激辛編≫からし巻(新潟県 西蒲区)


からし巻というのはからしを大根で巻いた漬けものなんだそう。薄く切った大根をくるくると巻いたもののようですが、それを開いてみると大量のからしが!!

その作り方はというと・・・まずは地元特産のあおくび大根をスライスし乾燥器へ。一晩乾かすと見事な干し大根に。それを熱湯でゆがき一枚一枚にからしを載せてくるくると巻いたものをタッパーに並べ、醤油やみりん砂糖などを混ぜた秘伝のたれを投入し、冷蔵庫で数日寝かせれば完成。

雪の多いこの地域では冬には大根を中心に地中に埋めて保存していたんだそう。そして暖かくなった春には大根を腐らせないように乾燥させて保存していたんだとか。その乾燥させた大根を漬けものにして食べていたようですが、日持ちするように防腐効果のあるからしを塗って巻いたのが始まりなんだそうです。



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ご飯のお供≪激辛編≫山形県のぺそら漬け

ぺそら漬け(山形県 北村山地区)

ぺそら漬け
とはナスのお漬物のことなんだそう。しかし色は紫色ではなく、なぜか薄黄緑色。

使うのは一般的な中長ナス。そのナスを樽に入れて水を入れ重石を入れて一日おくと・・・なんと紫色が抜けるんだそうです。
そしてその色を抜いたナスを水を張った樽に入れて塩をまぶし、取りだしたのは赤唐辛子。それを大量に投下して混ぜ合わせ10日置くとぺそら漬けの完成

尾花沢市周辺の飲食店では、ナスが旬の夏の時期は定食に欠かせないものなんだそう。

北村山地区は最上川舟運の集積地として江戸時代に発展。紅花等の特産物が船を使って江戸や京都に運ばれていたんだそう。その際、食料として積んでいたナスが最上川の水をかぶって色が抜けてしまったものを、塩と南蛮を使って保存食にしたら偶然美味しいものが出来たんだそうです。

ぺそらというのは「味もそっけもない」という意味合いの方言なんだそう。しかしナスの食感と唐辛子の辛さが絶妙な組み合わせで大人気なんだそうです。

そしてなんと尾花沢にはすいかのぺそら漬けも存在しているそう!その名もすいかの子っこ。間引いて捨てていた小ぶりのスイカを再利用したものなんだそうです。

これが噂のぺそら漬け↓↓↓

漬物王国・本場山形の漬け物「ぺちょら漬」(ぺそら漬け)150g


☆山形のお漬物「すいかの子っこ(ぺそら漬)」(600グラム)



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2011年07月10日

「隠岐の島町に住む島根県民はアメフラシが大好物!?」


島根県の北東に位置する隠岐の島町。そこで衝撃的な海の御馳走が!!それはアメフラシという海の軟体動物。体長30センチ程で、刺激を受けると紫色の液体を出すのが特徴。隠岐の島町の人たちはそれをべこと呼んで好んで食べるんだそうです!!

それはどこにも売っておらず、海で自分でとってくるんだそう。海に行ってみるとべこ獲りをしている人が。その場で獲って内臓を処理するのが基本で、臭みもとれるんだそうです。

その調理法は・・・・下処理済みのアメフラシを鍋に入れて火にかけると水分が出てくるので、それを5分ほど加熱。それを水でしめると大きさは1/8程度に。それを薄く切って酢みそと和えると酢みそ和えの完成。砂糖やしょうゆなどで煮込んで甘辛煮にもするようです。

隠岐の島町では100年以上前からアメフラシは食べられているそうです。


調理された段階では普通の珍味風ですが、生きている状態を見るとなんとも言えない感じでしたね(´∀`;A


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posted by じもてぃ☆ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ウワサのごちそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする